出口対策セキュリティ「DDH BOX」
導入理由(課題)
・ウイルス対策ソフトとUTMは導入済みだが100%安全ではなく、官庁等と取引もあり常にセキュリティ対策の強化を検討している。
導入効果
・導入済みのウイルス対策ソフトやUTMと共存が可能で、DDHBOX設置後も通信速度(スループット)は、業務上影響を与えないレベルのパフォーマンスを確保できている。
・アラート発報後、即時に情報の通知が入り、攻撃されたパソコンをネットワーク環境から外すことで拡散を防ぐことが可能となった。また、毎月の脅威情報を月次レポートとして報告がある。